立命館大学 
増山研 分子栄養学研究室

日記

2020年 10月 11日

前回の生物学講義では、デイビッド・モントゴメリー、アン・ビクレー著、片岡夏実訳「土と内臓 : 微生物がつくる世界」を紹介した。著者夫妻がスタバックスコーヒーかす等を利用して土の質を改善し庭造りに奮闘するところから始まり、ヒトの体の機能を調整する生理機能に微生物の重要性まで、内容は幅広い。「土、大地」を拠り所とする地球上の生物界の営みは、干渉し合い、調和しながら成り立つイメージを膨らませることが出来る。

2020年 10月 2日

生物学講義中に紹介した”『種の起源』を漫画で読む”は、全体的に落ち着いた、というよりも、どんよりとした色調の水彩画タッチの挿絵が美しいです。ダーウィンをはじめ登場する人の深くしわが刻まれた表情が苦しそうで何とも言えず、夜、寝る前に読みたい本。原著『種の起源』には、図は1点しか使われていないそうです。観察による証拠と推論から文章のみで生物の移り変わりを説く。視覚的な情報に頼りがちな私には考えられない。。。。

2020年 8月 9日

今日は長崎原爆の日です。2008年から2019年3月までお世話になった長崎大学の私が所属していたキャンパスは爆心地に近く、今も私の友人は数名、原爆後障害医療研究所に所属し放射線障害の研究に従事しています。私の住まいからは平和祈念像を後ろから眺め、原爆を身近に感じる環境でした。今年も暑い一日となりそうです。

2020年 8月 7日

研究室基礎実験の前半グループ終了。ほぼ初めての実験作業ですし、ゲノム情報の入手からマウスgenotyping作業まで、3回生にとっては難しい内容かな?と、心配しておりましたが、皆さん器用に作業をされていました。
本日はまた、皆さんに協力いただきながら研究室紹介の動画撮影でした。3回くらい撮り直しました。何度もやり直ししてしまい、ごめんなさい。そして、有難うございました。

2020年 7月 17日

オンライン授業・演習のため、当研究室では全体を4分野に分け、週に4回zoomグループミーティングを実施しています。夏季休暇中には実験室での作業が少しだけ出来るのですが、zoomミーティングでは研究テーマを絞りこんだり、評価項目のアイデアを出したり、論文を読むという作業に限定されてしまいがちです。
学部3回生にとって、英語の学術論文を読むということは、決して楽な作業ではないと思います。
そして、それを週に複数回、一人ずつのテーマとマッチした論文を課題として選び、こちらもそれに目を通すとなると、結構な数の論文を読むことになります。
昨年は国立大学から私立大学に移り、激増した講義コマをこなすことを優先し、実験や論文執筆、抄読会がおろそかになっていたので、良いリハビリになります。

2020年 7月 15日

卒研生3回生16名のうち、15名のテーマ、研究方向性が決まりました。
皆さんの実験作業は制限されていますが、少しずつ進んでいるように思います。

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