立命館大学 
増山研 分子栄養学研究室

日記

2022年 10月 15日

日本栄養・食糧学会 近畿支部大会に参加をしました。引原さんは初めての学会発表でした。お疲れ様でした。昼食に立ち寄ったデリカテッセン、美味しかったですね。

2022年 10月 6日

M2の3名による共同研究先からの頂き物を使用したお料理の会でした。メインのキッシュはとてもとてもおいしゅうございました。

2022年 9月 14-16日

大学院生修士課程の中間報告会が開催されました。
あやのちゃん、にこちゃん、ひなちゃんの順で報告していただきました。皆さん素晴らしかったです。

2022年 9月 1日

学会でSevilleに出張しました。会場での発表の様子はアルバムに掲載しました。

2022年 7月 22日

岐阜市で開催された日本骨代謝学会に院生の森さん、たまちゃんと3名で参加しました。発表の様子はアルバムにアップします。

2022年 6月 25日

福岡大学キャンパスでのビタミン学会に大学院生の森さん、ひなちゃんと3名で参加しました。

2022年 6月 14日

2回生の演習では、加工食品中に含まれる食肉由来DNAの検出を行いました。粉砕、加熱、乾燥後もDNAの検出が可能であることは検証済みでしたが、今回はポテトチップスに使われるエキスパウダーや、インスタントラーメンの調味料など、抽出エキスを使用した商品であっても、十分に牛、豚、鶏の遺伝子を検出することができました。しかも、実験初心者の2回生が、食品を前処理し、DNAを抽出し、PCR反応実験を行なっての結果です。ちょっとした感動です。

2022年 6月 13日

週末の日本栄養・食糧学会では、研究室大学院生の発表に質問やアドバイスをいただきました。収穫の多い学会でした。何よりも、対面で開催されたことが有りがたかったですね。夜は皆で講演の感想を交えながら、正しく食事をして、翌日の発表のための小道具も揃えて、楽しかったです。

2022年 4月 6日

本日から大学の授業がスタートしました。丁度桜が満開です。そして、学部学生の研究室も本日からです。3回生が13名新たに加わります。こんな時期ですが、賑やかになってしまいます。

2022年 4月 1日

研究科オリエンテーションでした。私達の研究室には、M2名、D1名が新たに加わり、院生は7名となりました。
オリエンテーション後には石田先生と谷垣先生にお計らいにより、研究科全体での会。

2022年 3月 22日

本日、4回生13名が卒業しました。おめでとうございます。
11名は社会人となり、あるいは、新たな学びの場所へと、巣立ってゆきました。2名は大学院に進学し、研究を進めます。皆、元気に頑張りましょう!
そして、いつでも立ち寄ってくださいね。

2022年 2月 24日

博士後期課程の森さんの中間報告会でした。スポ研の藤田先生、愛媛大の今井先生にもご参加いただき、副査の先生方からは、アドバイス、コメント、たくさんいただきました。ありがとうございました!そして、お疲れ様です!

2022年 1月 30日

日本病態栄養学会が対面(ハイブリッド)で開催され、シンポジウムに登壇しました。ひさしぶりの学会オンサイト、森ちゃん、ひなちゃんと一緒に参加して、皆、勉強になりました。オーガナイザーの黒川先生から北海道のお土産を院生全員分いただきました。

2022年 1月 26日

修士課程の中間報告会でした。昨晩は帰宅後に院生全員とzoomで打ち合わせ、リハーサル。その甲斐ありましたね。お疲れ様でした!

2022年 1月 21日

卒論発表会でした。各研、代表者1名(or 2名)ずつがzoomで発表しました。私の研究室からはリキくんが代表です。素晴らしい発表でした!お疲れ様です!

2021年 12月 20日

D1森さんの学振内定と、長崎大で学部生研究指導をした前さんのデビュー論文の知らせを受けました。良い知らせが重なる年の瀬でした。

2021年 12月 22日

ラボの大掃除!みなさん、お疲れ様でした!

2021年 12月 20日

卒論締め切り日。17時3分前に全員の提出完了。
本当にお疲れ様でした!

2021年 12月 17日

院生4名と家蔵でお疲れ様会。M1回生は飛び級なので、本来学部4回生ですが、M授業の合間に実験を進め、4回生の卒論はしっかりサポートしながら、さらに私の授業のお手伝い(4回生のかなちゃん、はつちゃん、ひろちょも、ありがとう)も快く引き受けてくれて、有難う!
お肉はアルバムに。

12月 5日

太田先生のGSPに院生と共に参加させていただきました。感謝しております。
初めての弘道館、学生や大学院生と一緒に、梅志づさん、市ゆうさん、お二人の舞とお遊び、たん熊の食事もいただき、盛沢山の日曜日でした。それにしても、、、、太田先生のお話しを聞いていると時間を忘れます。図々しく参加のお願いをして(したのは院生だけど)良かった。写真はアルバムに。

2021年 8月 1日

オープンキャンパスでは研究室の学生、大学院生とともに、お越しいただいた方にゲノム抽出の最終作業を実際に体験していただきました。
糸状の染色体、喜んでいただけたように思うのですが、、、、、。暑い中お越しいただきありがとうございました!

2021年 7月 30日

日曜日のオープンキャンパスの準備を大学院生達と始めました。手洗いが楽しくなる野菜エキス入り紙石鹸作成です。実験室には野菜の香りが充満し、お腹ペコペコ

2021年 6月 26日

雪印メグミルク大町さんとの論文がアクセプトされました。長い査読期間でした。

2021年 4月 8日

ラボミーティングが始まりました。毎週木曜日13時から、実験室にて実施します。持ち回りで論文紹介、研究発表を行い、さらに、1週間の進捗を一人づつ報告します。

2021年 4月 1日

新年度が始まりました。
大学院生4名と、オリエンテーションに参加しました。
研究科もスタートです。

2021年 3月 30日

コロナによる影響なのか、投稿論文の査読に時間がかかっているように感じます。全ての雑誌で同様の状況ならば、来年以降の学位審査にはかなり余裕をもって投稿せねばなりません。

2021年 2月 6日

院試大掃除
ラボの3回生3名が飛び級で院試を受験しました。
緊張した様子。お疲れさまでした。

2021年 2月 3日

2回生との顔合わせ

3回生の研究進捗確認とともに、来年度から所属する2回生との顔合わせ会をいたしました。賑やかですね。

2020年 12月 18日

歓迎会・大掃除
4回生の年内作業は本日が最終日ということで、大掃除を兼ねて、来年度から当ラボに博士後期で所属する森理紗子さんの歓迎会をしました。
コモンラウンジに4回生が揃い、森さんを囲んで、身体的距離を確保しながら懇談。卒研仮テーマも確定。その後、ラボの大掃除です。おせわになりました。

2020年 11月 14日

ラボ企画「山登り」  
キャンパスから車で15分ほどの竜王山に挑戦しました。
天候に恵まれ、景色を楽しみ、美味しい空気をお腹いっぱい吸い込んで、無事に下山。
楽しかったです。
写真はアルバムにアップする予定。

2020年 10月 11日

前回の生物学講義では、デイビッド・モントゴメリー、アン・ビクレー著、片岡夏実訳「土と内臓 : 微生物がつくる世界」を紹介した。著者夫妻がスタバックスコーヒーかす等を利用して土の質を改善し庭造りに奮闘するところから始まり、ヒトの体の機能を調整する生理機能に微生物の重要性まで、内容は幅広い。「土、大地」を拠り所とする地球上の生物界の営みは、干渉し合い、調和しながら成り立つイメージを膨らませることが出来る。

2020年 10月 2日

生物学講義中に紹介した”『種の起源』を漫画で読む”は、全体的に落ち着いた、というよりも、どんよりとした色調の水彩画タッチの挿絵が美しいです。ダーウィンをはじめ登場する人の深くしわが刻まれた表情が苦しそうで何とも言えず、夜、寝る前に読みたい本。原著『種の起源』には、図は1点しか使われていないそうです。観察による証拠と推論から文章のみで生物の移り変わりを説く。視覚的な情報に頼りがちな私には考えられない。。。。

2020年 8月 9日

今日は長崎原爆の日です。2008年から2019年3月までお世話になった長崎大学の私が所属していたキャンパスは爆心地に近く、今も私の友人は数名、原爆後障害医療研究所に所属し放射線障害の研究に従事しています。私の住まいからは平和祈念像を後ろから眺め、原爆を身近に感じる環境でした。今年も暑い一日となりそうです。

2020年 8月 7日

研究室基礎実験の前半グループ終了。ほぼ初めての実験作業ですし、ゲノム情報の入手からマウスgenotyping作業まで、3回生にとっては難しい内容かな?と、心配しておりましたが、皆さん器用に作業をされていました。
本日はまた、皆さんに協力いただきながら研究室紹介の動画撮影でした。3回くらい撮り直しました。何度もやり直ししてしまい、ごめんなさい。そして、有難うございました。

2020年 7月 17日

オンライン授業・演習のため、当研究室では全体を4分野に分け、週に4回zoomグループミーティングを実施しています。夏季休暇中には実験室での作業が少しだけ出来るのですが、zoomミーティングでは研究テーマを絞りこんだり、評価項目のアイデアを出したり、論文を読むという作業に限定されてしまいがちです。
学部3回生にとって、英語の学術論文を読むということは、決して楽な作業ではないと思います。
そして、それを週に複数回、一人ずつのテーマとマッチした論文を課題として選び、こちらもそれに目を通すとなると、結構な数の論文を読むことになります。
昨年は国立大学から私立大学に移り、激増した講義コマをこなすことを優先し、実験や論文執筆、抄読会がおろそかになっていたので、良いリハビリになります。

2020年 7月 15日

卒研生3回生16名のうち、15名のテーマ、研究方向性が決まりました。
皆さんの実験作業は制限されていますが、少しずつ進んでいるように思います。

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